Orgamed(ジェネリック プロベラ)

女性ホルモン・黄体ホルモン・成長ホルモン SEARCH (エストロモン・プレマリン等)

Orgamed(ジェネリック プロベラ)

Orgamed(ジェネリック プロベラ)について、説明します。

Orgamedは、プロベラのジェネリック医薬品で、黄体ホルモン薬です。
主成分は、酢酸メドロキシプロゲステロンで、プロゲスチンと呼ばれているホルモン群に属します。
Orgamedは、黄体ホルモンの不足や黄体ホルモン量のバランスのくずれによって起こる様々な症状を改善する効果があります。
生理不順、無月経、機能性子宮出血、不妊症(黄体ホルモン不足が原因)に適応する薬です。
また、流産の防止薬としての効果もあります。
さらに、腎細胞ガン、子宮内膜ガン螺旋の治療に使用されます。
また、閉経後に行うエストロゲン補充療法での子宮内膜への悪影響を阻害する目的にも使用されます。
なお、乳がんや子宮がんに、高用量製剤を用いることがあります。

Orgamed(ジェネリック プロベラ)の服用方法としては、通常、成人の場合、1日当り1錠~6錠(主成分の量で、2.5~15mg)を、1回~3回に分けて服用します。
医師や薬剤師から指示された服用方法を、必ず、守る必要があります。
なお、飲み忘れた場合には、気が付いた時点で、できるだけ早めに飲む様にしましょう。
ただし、次の服用時間が近いときには、飲み忘れた場合でも飲むことはせず、次の服用時間から、通常通り、1回分づつ、飲む様にしましょう。
すなわち、2回分を一度に飲むことは、絶対に止めましょう。
もし、誤って多く飲んでしまった場合には、医師や薬剤師に相談する必要があります。
また、医師の指示なしに、自己判断で飲むのを止めてはいけません。

ところで、黄体ホルモンとは、排卵後に、卵胞から変化した黄体より分泌されるホルモンのことです。
黄体ホルモンは、子宮内膜の状態を充実させて、受精卵が着床し易い環境にします。
黄体ホルモンが分泌される期間は、黄体期と呼ばれ、体温が上昇します。
なお、黄体ホルモン分泌は、受精卵着床後も続き、妊娠状態を維持する働きをします。